30代後半になると、体の老化を感じることが多くなりました。
毎日の育児に追われ、その他に家事やパートと、毎日自分の事以外の用事に疲れはてています。
友達と短い時間で会い、お互いの愚痴を言い合う事位が楽しみとなっていました。
そんな時、久々会った友達が若々しく綺麗になっていて彼女から目が離せなくなり見とれてしまいました。
そんな私の様子に気づいて、友人はそっと紹介カードと書かれた紙を差し出してニコッと笑いました。
聞けば、フェイシャルエステに通ってるとの事。
友人は同い年で生活環境も私と同じような境遇です。
2週間に1度、通ってると言うフェイシャルエステは、息抜きになり自分の為に使う貴重な時間だと笑いながら言いました。
なんか、私まで自分の事のように貴重な時間の使い方にウルウルときちゃいました。
パートが休みの日は子供の行事で消え、やること満載の私達。
聞けば、フッと時間に追われ怒ってばっかりの自分に嫌気がさしたとの事。
欲しい物は沢山あるけど、使う機会もないし結局は勿体無いのだ。
物にお金をかけたらかけたで、子供の洋服に使えば良かったとレシートを持って返品してしまうのが、私達だ。
同じパート仲間から教えてもらったと言う、そのフェイシャルエステは何といっても庶民的で低料金、オーナーも同世代なのにとても綺麗で若いと言ってました。
低料金だから続けられる事に魅力を感じ、早速予約を入れ、その日が来るまで待ち遠しくて考えるだけで笑顔になりました。
子供達も不思議そうです。
当日早めに友人と待ち合わせユックリとランチをし、いざフェイシャルへ。
そこは完全予約で開けた瞬間アロマのいい匂いが出迎えてくれました。
早速、案内されたベットへ仰向けになり軽く問診され、緊張していましたがフェイシャルが始まると友人の自分の為の時間と言った言葉の意味が分かったのです。
少しの時間、贅沢を味わえる幸せ。
フェイシャルなんて、自分が出来るなんて思ってもなかった。
心地よい自分の為の時間だと笑いました。
勿論続けて綺麗になってやる。
また、明日から頑張るぞー